労働面

再生可能エネルギーが100%になる事によって、多くの労働を機械労働に置き換える事が可能となります。
ただし、どんなに科学技術が進歩しても、全ての労働を機械に置き換える事は無理で、人間でなければできない労働も多いです。
人間にしかできない労働は人間が行い、機械でも出来る労働は機械に任せます。
機械労働の管理と収入は人間が受け取るようにします。
これによって、長時間労働はする必要もなくなり、労使トラブル・訴訟などもほぼ無くなります。
ベーシックインカムも実現できます。

ここで、一つの懸念が生まれます。労働しなくても十分な収入や物資が得られるようになると、労働する人がいなくなるのでは、と言う懸念です。
ここにも解決策はあります。
まず、ほとんどの労働が機械で置き換えられるために、人間の行う労働は、機械の部分を除いたものになるために、かなり少量となります。
それを全人類で分担すると、一人当たりの労働時間は、かなり少ないものとなります。
そのために、一人当たりの労働時間がかなり短いために、労働を義務化しても、人間の負担はほとんど無くなります。