物の価値・金銭の価値
再生可能エネルギーが100%以上になると、物が自由に生み出され多くの人に行きわたるようになるために、物の価値が下がってきます。
物質が無尽蔵に生産でき、全ての人に行きわたるようになると、その物質には値段が付かなくなります。その物質は無料で全ての人が入手できるようになります。ここでその物資には、物としての価値が無くなります。
全ての物質が無尽蔵に生産され、全ての人に行きわたるようになると、全ての物質に物としての価値が無くなります。
この時点で極度のデフレ状態になります。
更に、全ての物質が無料で入手できるのだから、金銭の価値も無くなります。
再生可能エネルギーが100%以上、すなはち消費エネルギーの何倍ものエネルギーが生み出される状態の時には、物の価値と金銭の価値が両方下がる状態になります。
ただし、全ての物質(特に無形のサービスなど)は、エネルギーだけでは生産できず、人間でないと受け持てないので、その分に付いては価値が生まれ、それと交換するための金銭の価値も残ります。
機械やエネルギーでは生産できない無形のサービスは、人間でないと生産できないために、全体的に物の価値・金銭の価値は下がりますが、それが完全になくなる事にはなりません。